女性には一眼レフが重すぎる。重さを取るか、いい写真か、それが問題だ。

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~コンパクトカメラでも、結構キレイに撮れちゃうし・・@プロヴァンス~

もうひとつ、写真を撮らなくなった理由、一眼レフが重すぎる!ということ!特に高級機は、女性には重いんです。

これ、写真家の先生に言ったら、
「持って行く必要性を感じてないから、重く感じるのです。」
と言われてしまった。
「写真を撮るのが必要だと思えば、重くもなんともありません。」
そのとおり(悟りを開く?)!

先日、グランカナリアに行った時も、一眼レフでまったく写真を撮らなかった。バッグから出しもせず、ただただ旅行中、一眼レフを持ち歩いた!今思う、なんで一眼で写真撮らなかったんだろう~!バカバカ!!!

気がついたのは、カメラを盗られるのが嫌、という自分の思いが強いこと。
海外では、一眼レフの値段は高い。だいたい日本の倍近くはする。だから、日本みたいに誰でもが持ってるようなものではないし、高級機になればなおさらだ。高級な一眼レフが安く買えるのは、カメラメーカーを持つ、日本人の特権だと思う。

ずっと昔、一眼レフを肩にかけ、プラプラさせながら、バルセロナの目ぬき通り、ランブラス通りを歩いていた。すると、スペイン人のおじさんに、
「あんた、そんなの持ってたら盗られるよ。バッグにしまいなさい。」
と何回も注意された。ヨーロッパで、一眼レフが高級なものだと、それまで気がつかなかった。

スペインに住んでからは、とにかく、金目のものは目立たないように持つ習慣がついてしまった。盗られて困るものは、特に持ち歩かない。カメラなんて、出さなきゃ意味ないのに、バッグにしまってるから、撮るタイミングを逃す。出すまでに、もういいか、撮らなくても・・と思ってしまう。
海外では、目を離したら、モノがなくなるのは普通なので、手からも絶対離せない。特に女一人旅だと、他にもいろいろ気をつけないといけないことが多いので、ついカメラの優先順位は低くなってしまう。

あとは一眼レフと取り出した時のまわりの反応。一眼レフをかまえたら、撮ってる感がすごくて、人がなんだなんだ、と見てくるような気がしてた。

踊りに行く時は手ぶらだし、カメラなんか持っていけない。撮れてもスマホで写真撮るくらい。そんなこんなで、一眼レフは出番がなくなっていった。

踊りを取るか、写真を撮るか。重さに耐えるか、いい写真を撮りたいか。分けて考えなくちゃいけない。もしくは両方のために、倍の時間を取るか。悩む。

追記:結局、シーンによって、カメラを使い分けることにしました。しっかり撮りたい時は一眼レフ、踊りに行く時は、小型カメラか、スマホのみ。ビデオは、できるだけ一眼レフで撮るようにしています。スマホもいいけど、やっぱり画質がイマイチ(当たり前)。私はCANONユーザーなので、買い替えて使ってるのは、CANON 6D Mark2。やっぱり、フルサイズは、画像がキレイ♪

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